川端 紀行 

2013年入社(営業)

『仕事のやりがい』

営業職と聞くと、『訪問販売やノルマが厳しい』というイメージがあると思います。しかし当社では車の販売を『ノルマ』ではなく『個人目標』として掲げ、店舗目標と共に必達に向け取り組んでいます。また商談はショールームにお越し頂き、ご試乗してもらって成約に繋げます。大変なこともありますが、お客様から『担当があなたで良かった』と言って頂ける事が何よりもやりがいを感じる瞬間です。


中前 菜帆

 2017年入社(整備)

『和歌山ダイハツ販売に入った理由』

 自動車整備の未経験者でも社員を募集していたほか、資格取得の支援など社員教育が充実していることに大きな魅力を感じました。入社時は整備の知識や技術もゼロの状態で苦労しましたが、先輩や上司の指導の下で整備作業の経験を積み、今では点検整備の全般をはじめ接客やカーナビゲーション、ETCの取り付けなどを担当するようになりました。


尾原 和樹

2017年入社(整備)

和歌山県立和歌山北高等学校 出身

 

『和歌山ダイハツ販売に入った理由』

僕は車が好きで、自動車関係の仕事をしたいと思っていました。高校生の時のインターンシップでスタッフの人柄や職場の環境が良かったので和歌山ダイハツを志望しました。

 

『仕事のやりがい』

車は人の命を乗せるものです。僕がしている仕事は人の命に関わっているので、責任を感じますが、誰かの為に仕事が出来るのでとてもやりがいを感じます。僕がしている仕事は車の整備ですが、お客さんと接する機会も多く、半年ごとの点検の時に名前で呼んでもらえる事で、覚えてもらっている、信頼してもらっていると感じる事ができます。



 

山本 美紅

2018年入社 (整備)

和歌山県立和歌山北高等学校 出身

 

『和歌山ダイハツ販売に入って良かったこと』

右も左もわからない状態で入社しましたが、周りの先輩たちにやり方や、やりやすい作業方法を教えてもらい、自分ができる作業が増えて毎日の仕事にやりがいが持てます。また、直接お客様と接する機会があり感謝の言葉を頂けたりすると『やって良かったな』と思い次の作業の活力にもなります。技術ゼロから始めた私がスキルアップを実感出来るのは、ステップ研修や社内検定に合格した時です。


『仕事のやりがい』

メカニックは『整備だけ』というイメージが強いのですが、直接お客様からの要望や相談、またこちらからのご提案など色々お話をすることもあります。どうすれば高い満足感を得てもらえるかなどを考え工夫しながら作業をすすめていくのも楽しく、お客様からの喜びの声はなによりやりがいになります。